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「電子書籍」タグの記事

廣済堂が7月末に電子書籍書店をオープン

2010年7月8日

こんにちは。
iPad購入後は会社で書類を共有しています。
木村です。

最近、電子書籍の話題ばかりで申し訳ないですが、廣済堂が7月末に電子書籍の総合書店をオープンするそうです。

廣済堂、7月末に電子書籍の総合書店をオープン:MarkeZine(マーケジン)

コンテンツを提供する出版社は以下の通りです。

コンテンツを提供するのは、日本放送出版協会、PHP研究所、枻出版社、マガジンハウス、学研パブリッシング、毎日コミュニケーションズ、インプレスジャパン、徳間書店、かんき出版、ぶんか社らを含む51社で、さまざまな分野の電子書籍を提供する。

以前紹介した紀伊国屋が提供する電子書籍は講談社、小学館、集英社、角川グループのものらしいですから、それとは毛色の違った書店になりそうですね。
楽しみです。

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電子書籍を読む端末はKindle? iPad?

2010年7月1日

こんにちは。
iPadが届きました。
木村です。

アメリカでは電子書籍を読む端末としてKindleがかなり普及していますが、日本ではどうなるのでしょうか?
楽天リサーチと楽天ブックスが行った調査では次のような結果になりました。

電子書籍の利用意向が上昇、知名度でiPadがキンドルなどの専用端末を圧倒:MarkeZine(マーケジン)

電子書籍を読むのに使用したい端末としては、「パソコン」がトップで、「iPadなどのタブレット型多機能携帯端末」が続いている。逆に、「キンドルなどの電子ブックリーダー専用端末」は9.3%と、iPadの圧倒的な知名度にくらべ、日本においては期待値が低い結果となった。

ということで、今のところiPadが優勢のようです。
ただ、これはまだKindleが日本で知られていないだけのように思います。

アップル iPad vs アマゾン Kindle 比較リスト

上の比較リストを見ると、ただ本を読みたいだけの人にとっては、Kindle2は価格・重さ・バッテリーの面で有力候補の1つになりそうです。

調査結果に戻りましょう。専用端末がいくらならば買うかという質問に対して

専用端末の価格については「5,000円以下」なら買うとした人が最も多かった。

という結果になりました。
iPadもKindleもどちらも満たしていませんね。iPadはどう頑張ってもこの価格で売ることは無理でしょう。
可能性があるとしたらKindleですが、電子書籍市場を賑わせる安価な端末を持ったプレイヤーが登場するかもしれませんね。

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紀伊国屋書店が電子書籍販売に本格参入!講談社、小学館、集英社、角川グループなどが賛同。

2010年6月23日

こんにちは。
iPadが届くのを待っている木村です。

iPadが日本でも好調な売れ行きを見せている中、いよいよ電子書籍販売が動き始めました。

紀伊國屋書店、電子書籍販売に本格参入 9月にiPhone/iPadアプリを投入:MarkeZine(マーケジン)

既にBtoBでの電子書籍販売を行っている紀伊国屋書店ですが、BtoCでも

今年9月にiPhone/iPad向けに「紀伊國屋書店アプリ」を投入し、Android OSを搭載した各種スマートフォンやタブレット端末など、多様なデバイスへ展開する。

とのことです。
賛同する出版社は以下の通りです。

このプロジェクトには、講談社、小学館、集英社、角川グループなどの出版社が賛同している。また、凸版印刷、インフォシティ、ボイジャー社らから技術面での協力しながら事業を展開する。

漫画が多い感じですかね。

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電子書籍化時代に向けての不正コピー防止ビジネス

2010年6月17日

こんにちは。
木村です。

iPadが発売されてなかなかの売れ行きを見せています。
日本の出版社が電子書籍に対応するのは、まだ先のことかもしれませんが、
アメリカではiPadが発売されて以降、電子書籍の不正コピーが増加しているそうです。
それを防ぐビジネスがアメリカでは既に生まれています。

書籍不正コピー検出の米Attributorが日本進出へ、2chに「ニーズ直感」 -INTERNET Watch

Attributorは2005年にカリフォルニア州で設立。オンライン上で不正コピーされている書籍や雑誌、ニュース記事を検出するソリューション「Guardian」を提供している。導入実績は非公表だが、Financial TimesやHachette Book Groupなど大手の新聞社や出版社などが利用しており、法人向けの利用料は年間数万~数十万ドル、ブロガーなど個人向けのプランも用意する。

Attributorはネットのテキストコンテンツを検索するだけではなく

Attributorはアップローダーサイトやファイル共有サイト、ブログやSNSなどのページインデックスをもとに、独自開発のクローラーで不正コピーを検出している。

とのことです。なぜか頻繁に不正コピーのアップロードに利用されているアップローダがありますが、そういったものも対象に含まれるそうです。
さて、肝心の検出精度ですが、

Attributor共同創業者兼CEOのジム・ピトコー氏によれば、部分的な不正コピーについては「2~3文のレベルから検出できる」。

だそうです。データがないので、何とも言えませんが、本当だとしたら凄いですね。
さて、日本もいずれアメリカに追随することになると思いますが、彼らは日本も大きな市場になると見ているようです。

日本市場の視察で来日したという両氏は、「ニーズがあると直感している」と口を揃える。日本についてはファイル共有ソフトにおける不正コピーが多いのが特徴と分析するとともに、「2ちゃんねるでの盗用も認識している」。具体的な日程は未定だが、ベンチャーキャピタルの株式会社ジャフコの協力を受け、日本法人設立も検討中だ。

よく調べてらっしゃる・・・。

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電子ブック共有サービス 『mixPaper』

2010年2月18日

こんにちは。
富山出身の木村です。

さて、私の実家のお隣、新潟県のベンチャーの電子ブック共有サービスが面白かったのでご紹介します。

「地方のスキルを生かす企業作る」–電子ブック共有サービスを手掛ける新潟発ベンチャー:ベンチャー – CNET Japan

mixPaper | 電子ブック作成・配信サービスならミックスペーパー

こんなサービスです。

mixPaperは、ウェブサイト上に画像ファイルをアップロードをするだけで電子ブックを作成し、共有できるサービスだ。作成した電子ブックはFlash形式で公開されるので、サイト上で閲覧したり、Javascriptのタグを使ってブログやウェブサイトに貼り付けたりできる。

画像をアップロードするだけでできてしまう、敷居の低さは色々な可能性を感じます。
実際に何冊か見てみました。Flashで作られているだけあって、ページをめくる時のアニメーションがあって楽しいです。
目次機能などもあります。

さて、気になる利用料金なのですが、無料プランと3種類の有料プランがあります。
アップロード容量の制限はありますが、お試しで利用することは可能です。
有料プランで利用可能になる主な機能は次の通りです。

  • オリジナルページデザインを適用可能
  • パスワード付き公開
  • 印刷可
  • DRMによるコピー防止
  • ページごとのアクセス解析

企業の利用を見越してよく考えられています。
実際の利用状況はというと・・・

現在、有料版を利用している企業は20社程度。その多くが会社案内やカタログ、ユーザー向けの冊子などに利用している。「アルビレックス新潟の後援会では、会報誌に同サービスを利用しているが、製本や郵送費を含めて約3000万円のコスト削減に至った。今春には電子ブックのカテゴリ分けもしていくので、ニッチなカタログなどがコーポレートサイト以外で閲覧できる場になってもいい」(高野氏)

3000万円のコスト削減は大きいですねえ。
企業だけではなく、自治体の導入なども期待できます。
なにより新潟というのが良いです。(個人的な感情)
地方発ベンチャー応援しています!

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電子書籍リーダーの使い心地

2010年2月5日

こんにちは。
木村です。

さて、最近電子書籍のことばかり書いています。
そうです、今日も電子書籍についてです。

電子書籍を読むためには必須となるリーダーですが、所有者はどの程度それに満足しているのかという調査結果をご紹介します。

所有者の93%が「Kindle」などの電子書籍端末に「満足」–米調査:ニュース – CNET Japan

タイトルを見れば分かりますが、

電子書籍端末はヒット商品になっている。事実、調査会社のNPD Groupが実施した調査では、対象となった所有者の93%が電子書籍端末に「満足した」と回答している。同社によると、不満だと回答した購入者はわずか2%だったという。

といった結果だそうです。
意外に高いですね。
電子書籍リーダーには、まだまだ改善点が多いはずですが、これだけ高い満足度を得られているのは、
ユーザが小さな不満を吹き飛ばす程の恩恵を得られている証拠でしょう。

んー、ますます使いたくなってきました。

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iPad vs Kindle Vol.2

2010年1月29日

こんにちは。
木村です。

昨日の記事で電子書籍市場が加熱していきそうだと書いたばかりですが、
その予測はどうやら間違いなさそうです。

アップル、タブレット向け電子書籍の価格体系を出版社と交渉中か–WSJ報道:ニュース – CNET Japan

またWSJは、Appleは「iPhone」アプリケーションと同様に、同社が販売価格の30%を受け取り、残りの70%を出版社に分配するという条件で交渉を進めている、と報じている。

先日Amazonが発表した新しいロイヤリティと全く同じですね(笑)
真っ向から両者の激突が見られそうです。
昨日も書きましたが、2つのプレイヤーが巨大なだけに、消費者が受ける利益に期待せざるを得ません。
KindleかiPadの購入をそろそろ真剣に考えなければと思います。

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iPad vs Kindle

2010年1月28日

こんにちは。
木村です。

以前からかなり噂が流れていましたが、ついにiPadが発表されましたね。

ラウンドアップ:アップル、「iPad」を発表:ニュース – CNET Japan

ビデオ:アップル「iPad」を早速チェック:ニュース – CNET Japan

アップルの「iPad」とアマゾンの「Kindle DX」、使いたいのはどっち?:CNETどっち? – CNET Japan

この形はどう見ても電子書籍を意識していますよね。
こちらの記事でご紹介したように、
Amazonはアップルの電子書籍販売を牽制する条項を設けていました。
当然、このiPadの登場を見越してのことだったと思います。

いよいよ、電子書籍市場が加熱していきそうです。
利用者としては、かなり恩恵を期待できる競争になるのではないでしょうか。

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電子書籍でもAmazonが本気を出しました

2010年1月27日

こんにちは。
Amazonはよく利用します。
木村です。

既にご存知の方が多いでしょうが、Amazonが電子出版サービスで、作者や出版社へのロイヤリティを70%に引き上げるオプションを用意すると発表しました。

Amazon.com、電子出版サービスに作者への還元率を70%に引き上げるオプション – ニュース:ITpro

70%をオプションを適用される上で必要な各条項を詳しく分析なさっている方がいらっしゃいました。

fladdict » Amazon70%印税ルールの各条項を深読みする

本当に賢いですねえ・・・。
競合や後発をも見越した戦略には鳥肌モノです。

出版社や著作権者が70%の印税に魅力を感じる限り、他のプラットフォームメーカーはAmazonと同価格帯での勝負を余儀なくされる。必然勝負は70% 以上の印税を提示することぐらいしかできなくなるが、Amazonと他プレイヤーの規模さを考える限り、このルールでは優位性がまずひっくり返らない。もちろんAmazon的にはデバイスで回収できるならば、ダンピング競争への体力は他のプレイヤーとは比較にならない。

まだまだこれからの市場であるはずの電子書籍ですが、最早勝負が決してしまったのではないかとさえ思ってしまいます。
これを覆す、更なる上を行くプレイヤーは現れるのでしょうか?

 

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日本の電子書籍事情

2010年1月5日

あけましておめでとうございます。
木村です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

私は通勤の電車内でよく本を読んでいます。
帰省の車内でも読んでいたいのですが、ただでさえ荷物が多い上に本を数冊持っていくのはなかなかの負担でした。

Kindle、創業以来最もよくプレゼントされた製品に–米アマゾン、クリスマス商戦で声明:ニュースクリップ – CNET Japan

米アマゾンでは電子書籍リーダーの「Kindle」が創業以来最もよくプレゼントされた製品になったそうです。
電子書籍リーダーの好き嫌いはかなり分かれるところと思いますが、
私個人としては

  • 場所を取らない
  • 紙を使わない
  • 何冊も持ち運びしなくていい
  • 図書館に借りに行かなくていい

などの理由から肯定派です。

日本では、ソニーが2004年に「リブリエ」という電子書籍リーダーを発売し、ソニー全額出資のタイムブックタウンという電子書籍配信サイトをオープンしました。
ですが、会員数は伸び悩み2009年2月末にタイムブックタウンはクローズしていしまいました。
国内では配信の主流が携帯電話に急速に移行していることが大きな原因だったようです。
アメリカと違い携帯電話で全て済ませてしまおうというところが日本らしいところです。

というわけで、最近は携帯電話で本を読むことを考えています。
青空文庫の本は以前から携帯電話で読んでいましたが、良い電子書籍レンタルサービスなどないか探してみようと思います。良いものがあれば、また当ブログに書きたいと思います。

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