Googleが10月末に変更した検索結果の表示がSEOに与える影響
2009年11月17日
こんにちは。
シャープからAndroid携帯が出るらしく喜んでいる木村です。
お気付きの方が多いかもしれませんが、Googleは10月末に検索結果の表示を変更しました。
今日は、その変更がSEOに与える影響について書いた記事をご紹介します。
SEOに強いCMSはすべての見出しにid/nameを自動で付けるようになる | Web担当者Forum
まず、その変更点とは?
グーグルが検索結果の表示にある変更を加えたことで、今後、CMSでは、コンテンツのHTML出力にまた新しい仕組みを入れるのが、SEO向けの機能として重要になりそうなのです。
グーグルは10月末に、検索結果の表示のなかに、以下の2つの機能を追加しました。
- ページの内容一覧と各セクションへのリンク
- ページのなかで検索キーワードに合致している部分に直接ジャンプする機能
これまでの検索結果は「ページ」へのリンクでしたが、「ページ内の各部分」への直接リンクが検索結果に表示されるようになったということです。
ということです。元の記事には分かりやすい画像もありますので、詳細はそちらをご覧ください。
さて、この機能は前提として
どちらの機能も、基本的に、
- ページのコンテンツが見出し(h2とかh3)で区切られている
- 各見出し(h2とかh3)にアンカーが付けられている
という状態が前提になっていて、自動処理されています。
ということなのですが、具体的には次のようにします。
ここでいう「アンカー」とは、idやnameの属性のことです。ふつう、見出しというと
という書き方が多いのですが、これを
または
のようにしておけば、リンクURLの最後に「#cms_seo_feature」を付けてアクセスするとブラウザはこの見出しまで自動的にスクロールしてくれます。この仕組みを利用して、検索結果ページから直接そこに飛べるようになるということです(仕様ではアンカー名の指定はnameでもidでもどちらでもOK)。
記事の中ではCMSのことばかり書かれていますが、CMSを使っていないサイトでもできることですね。
ご興味のある方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
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