ソーシャルマーケティングの教訓
2010年2月12日
こんにちは。
木村です。
今回は2月初めにTwitterで起きた騒ぎのお話です。
「必要なのは、担当者の人間力」–UCC上島珈琲がTwitterのPR活動で得た教訓:ニュース – CNET Japan
騒動のあらましは次の通りです。
UCC上島珈琲は2月5日、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったTweet(つぶやき)を機械により判定し、「bot」と呼ばれるプログラムによってユーザーに向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!!」という文言と「Good Coffee Smileキャンペーン」のURLをTweet。それがスパム行為とされ、Twitterアカウントの停止処分を受けたほか、ユーザーからも大きな批判の声が寄せられた。
記事にはUCC上島珈琲のグループEC推進室 室長 坂本晃一氏の当時の心境が綴られています。
ちゃんとした知識もなしに人と人とのつながりがあるソーシャルメディアでマーケティングを行うことの難しさをを痛切に感じていらっしゃるようです。
「まず、新聞、雑誌、テレビ、マスメディアとソーシャルメディアの違いが非常によくわかった。(ソーシャルメディアは)使い方について非常に慎重にやらないとダメ、ということがポイント。ソーシャルメディアマーケティングの重さ、使い方の難しさを私自身がすべて対応して思い知らされた」と数日間を振り返った。
今回のケースは、これからソーシャルマーケティングに参入しようという企業の良い教訓となりそうですね。
さて、この騒動はさておき、記事を全て読むと坂本さんの誠実な人柄が印象に残ります。
これにへこたれず、今後も頑張っていただきたいです!
タグ: Twitter,UCC上島珈琲,ソーシャルマーケティング,ソーシャルメディア
カテゴリー: ソーシャルメディア,マーケティング,広告,販促|コメントはまだありません»