2009年12月17日
こんにちは。
年末は家にこもると思います。
木村です。
最近、「巣ごもり」という言葉をよく耳にしますが、年末商戦にもその傾向が色濃く顕れているようです。
年末商戦ECサイトの一人勝ち 店で実物見て、ネットで安く買う : J-CASTニュース
12月第2週にボーナスが支給されることが多く、ECサイトの年末商戦は第2日曜日(2009年12月13日)がもっとも盛り上がると言われている。この日、「楽天市場」の売上高は前年の第2日曜日より2割多い30億円台後半だった。12月の日曜日で過去最高で、1日あたりの売上高としては2番目に多かった。
「Yahoo!ショッピング」は12月13日の売上高が前年比 40%増の10億円以上となり、過去最高を記録した。
カニ、クリスマスケーキ、おせち料理といったグルメが売れたほか、液晶テレビ、腕時計、アクセサリー、ゲーム、レディースファッションも好調だった。円高還元されてお買い得な海外ブランド品の売れ行きもよかった。
楽天もYahoo!も、昨年と比較してかなり伸びていますね!
「お正月に向けて巣ごもる準備をしているのがうかがえます。最近、購入単価が下落傾向にありましたが、年末商戦に関してはグルメや家電の単価は下がっていません」
巣ごもりをするにしても、せめて美味しいものを食べたいという気持ちの顕れでしょうか。
家に居ながらにして全国津々浦々の美味をのんびりと食すのも、なかなか良い正月かもしれません。
さて、巣ごもりとは別に少し面白い傾向があります。
ネットユーザのリテラシの高まりを非常に感じます。
まず、こちら。
「ボーナスが支給された第2週の土日に店で実物を見て選び、日曜の夜にネットで安いところを探して購入するという傾向が08年から目立っています。09年はさらにその傾向が強まっています」
と楽天市場の広報担当者は明かす。
昔からネットショッピングをしている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、かなり一般化してきていると言えそうです。
次に、この2つ。
ファッション、服飾小物の売れ行きもいいが、1万円以下の商品に人気が集中している。お金をかける部分と節約する部分と線引きしている様子がうかがえる。
12月12~14日にアクセスが増えたのは、ECサイトの価格を比較できる「価格.com」。中でも伸びたのがフード・ドリンクのカテゴリーで08年12月13~15日の2倍。例年人気のある家電は22%増で、液晶テレビ、ブルーレイ・DVDレコーダーの閲覧が目立った。ファッション・時計は40%増、ビューティー・ヘルスは20%増となった。
お金が使えない以上、購入の優先度を決めざるを得ませんが、衣料品は低くなる傾向にあります。
ですから、なるべく安くて良い物を手に入れようとするわけですが、人々はそれがネットならばできることを知り始めています。
そして、最後にこちら。
また、実際に購入した人の感想や使用感がわかる「ユーザーレビュー」の閲覧数も前年比約4割増と伸びた。カカクコムの広報担当者は、「より商品を比較検討し、吟味して選ぶユーザーが増えている」と見ている。
価格比較サイト「ECナビ」でも12月10~16日のアクセス数が右肩上がりで、カテゴリー別では「訳ありグルメ商品」や安い衣料品、高機能空気清浄機、液晶テレビといった家電が伸びた。滞在時間が増えていることから、カカクコムと同様に時間をかけてじっくりと選ぶ傾向が目立つ。
人々はネットでの情報の集め方も上手になってきています。
実店舗の店員が教えてくれないことでも、自分で調べることができてしまいます。
私なども家電を買うと時などは、中に入っているチップセットまで調べて比較することがあります。
全世代的にネットの利用が当然となる時代がいずれやってきます。
その時は、実店舗とネットを併用した商売が当たり前になっているかもしれませんね。
タグ: Yahoo!ショッピング,オンラインストア,ネットショップ,価格.com,楽天市場
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