Gumblarの対策方法まとめ
2010年1月12日
こんにちは。
木村です。
今日は最近猛威を奮っているGumblarの対策記事をご紹介します。
アップデートするべきアプリケーションがまとめられていますので、ご参考にどうぞ。
Gumblar対策を再チェック 基本的な作業で感染防止を – ITmedia News
Gumblarウイルスとは次のようなものです。
Gumblarは、改ざんされたWebサイトを閲覧すると感染するウイルス。未対策のPCでは、改ざんサイトをWebブラウザで閲覧しただけで感染してしまうのが特徴で、被害が拡大する原因になっている。
また、
Gumblarは、Flash PlayerやAdobe Acrobat/Reader、Java Runtime Environment(JRE)、Office、Windowsなどの脆弱性を利用するため、対策には、使用しているOSやソフトウェアを最新の状態に保ち、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新の状態に更新、ウイルス検知機能が有効か確認する――といった基本的な作業が重要になる。
といったように、脆弱性があるソフトウェアを使っていると簡単に感染してしまう恐れがあります。
対策方法は次のとおりです。
Adobe Acrobat/Reader
メニューの「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」をクリックし、最新に更新。更新できない場合はAdobe.com – Downloadsで最新版をインストール。
※JavaScript無効化は、メニューの「編集」→「環境設定」から「JavaScript」を選択、「Acrobat JavaScriptを使用」のチェックを解除、「OK」を押して設定を反映する。
Flash PlayerAdobe Flash Player:Version Informationでバージョンを確認、最新でない場合はインストールページで最新版をインストール。
Java Runtime Environment(JRE)Java ソフトウェアのインストール状況の確認ぺージでJava のバージョンを確認。最新でない場合はダウンロードサイトで最新版をダウンロード。
※JavaがインストールされていないPCではインストールを要求される可能性があるが、Javaがいらない場合はインストールも不要。
OfficeやWindowsなどマイクロソフト製品Microsoft Updateで更新プログラムを確認・インストール。
JR東日本、ローソン、ハウス食品、本田技研工業、モロゾフ
のような大手企業サイトが既に改ざんの被害にあっています。
みなさんも充分な対策をとっていただければと思います。
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