高齢化社会に向けてWebにできること
こんにちは。
体力は老人並です。
木村です。
日本の高齢化が進んでいることは周知の事実ですが、高齢者に向けたWebサービスを考えるときに興味深い情報を見つけましたので、ご紹介します。
60代のインターネット利用率が急伸、PCより携帯を活用 【平成21年 通信利用動向調査】:MarkeZine(マーケジン)
まず、60歳以上の方々のインターネット利用率はどれほどなのでしょうか?
注目されるのは、60歳以上の世代でのインターネットの利用率で、60代前半では対前年比8.2ポイント増の71.6%、60代後半では対前年比20.4%の58.0%と、ほかの世代とくらべて際立った伸びを示している。また、70代と80代でも増加傾向にある。
思った以上の利用率で、少し驚いています。インターネットになじみの深い世代が歳をとるにつれ、この数字はますます伸びていきそうです。
さて、この記事で一番驚いたのは次です。
一方、携帯電話の個人利用率は全体の74.8%で、パソコンの66.2%を8.6ポイント上回っている。パソコンの個人利用率は13歳~40代で8割を超えるが、60代後半では40.2%に落ち込んでおり、携帯電話以上に世代間で格差が大きくなっている。一方、携帯電話の利用率は20代~40代では9割を超えており、60代後半でも7割弱に達している。
なんと、高齢者の方々はPCより携帯でインターネットを見る人が多いのです!
あの小さな画面に小さな字では、圧倒的にPCが有利と考えていました。
これから、一番人口が多くなり、お金を持っている世代が、これほどWebにアクセスできるならば、新しいビジネスの可能性が大きく拓けそうです。
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タグ: インターネット利用率, 携帯電話, 統計, 高齢化社会
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